システムインテグレーション事業SYSTEM
INTEGRATION

最適手法×構築・運用=
後戻りしない解決

AIの分野は日々急速な技術革新が進行している激動の環境です。
我々は新技術の絶え間ない追従・検証を行います。
但しお客様の課題に向き合う際には新旧の技術を問わず、
課題解決に向けた明確な価値を提供できる最適な手法の選択を重視しています。
長年の経験と幅広い知識で、お客様の課題に最適な計算機による認知能力を運用できる仕組みを提供します。

( FEATURE ) サービスの特徴

わかりやすい
つかいやすい
後戻りしない

私たちのシステムインテグレーションの基本理念です。
「わかりやすい」は、直感的で明確な情報・機能の配置を提供すること
「つかいやすい」は、システムが利用者の意図通り、効率的に業務を支援すること
「後戻りしない」は、課題を根本解決し、皆様の活動を一歩前に進めること
を目指しています。これらの組み合わせにより、私たちはお客様がシステムを効果的に活用し、業務を円滑に遂行できるシステムインテグレーションを提供することを心掛けています。

  • 脳にやさしい(認識容易性)

    私たちの提供するシステムは、ユーザーが直感的に使いやすいインターフェースを持ち、情報を瞬時に認識しやすい環境を提供しています。認識容易性が高まることで、お客様は効率的に業務を遂行し、時間やコストを節約することができます。

  • 脳にやさしい(操縦感)

    左記の認識容易性が高まることで、操縦感も向上します。直感的な操作が可能なシステムは、お客様がストレスを感じず、システムに指示をすることができます。私たちのシステムは、使い勝手を重視し、独自の技術を駆使してユーザーの操作性を追求しています。認識容易性と操縦感が相互に連携し、お客様は迅速かつ円滑な業務遂行が可能となります。

  • 質実剛健

    質実剛健という特徴も私たちの強みです。堅実で真面目な取り組みにより、無駄を省いた実用的で丈夫な構造を実現しています。お客様には、長期的な信頼性と安定性をお約束し、最高品質のサービスを提供しています。

( VALUE ) 期待できる効果

  1. 01.

    操作に対する説明コストの低減

    脳にやさしいシステムインテグレーションにより、直感的で簡単な操作が可能となります。その結果、マニュアルの作成や研修にかかるコストが大幅に削減されます。また、従業員が短期間でシステムの使い方を習得できるため、研修期間も短縮されます。この効果により、企業はリソースを他の重要な業務に集中させることができ、経営効率が向上します。

  2. 02.

    業務の効率が向上

    脳にやさしいインテグレーションにより、システム上での業務状況が容易に把握できるようになります。従業員は今何をやっているのかを明確に理解でき、迷いや後戻りがなくなります。また、業務フローが整理され、無駄な作業が削減されることで、業務効率が向上します。その結果、企業全体の生産性が高まり、コスト削減や利益増加につながります。

  3. 03.

    高いシステムの安定性

    質実剛健なシステムインテグレーションは、堅牢で信頼性の高いシステム基盤を提供します。これにより、システムは長期間にわたって安定して稼働し、障害やダウンタイムが最小限に抑えられます。お客様は安心してシステムを利用でき、業務の継続性が保たれます。さらに、システムの保守やトラブルシューティングが容易になるため、運用コストの削減や運用リスクの低減が期待できます。これにより、企業は長期的な成長をサポートする堅実なシステム基盤を構築できます。

( START GUIDE ) お仕事の流れ

( METHOD ) 開発管理手法

  1. 01.

    プロジェクト
    管理規定

    プロジェクトにおける受注から保守までの一連の流れを規定することを通して、全社的なプロジェクト管理のレベルの統一・底上げを行うことができます。

  2. 02.

    ソフトウェア
    開発標準

    プロジェクトのドキュメントの項目立てや記述内容が統一されることで、業務効率を向上させることができます。

  3. 03.

    階層別ソフトウェア
    開発標準研修

    技術者各人がソフトウェア開発での成果物ドキュメントの構成・内容について共通の知識を持つことにより、全社的なドキュメントのレベルの統一・底上げを行うことができます。

  4. 04.

    階層別品質
    管理研修

    技術者各人が共通の品質管理の知識を持つことにより、品質管理のレベルの統一・底上げを行うことができます。さらに品質中心の企業文化の醸成につながることも期待できます。